卒業するみなさんへ、本当に伝えたい4つのこと。

プライベート 日記 未分類

こんにちは、(株)原田通機 代表の原田守です。

2021年もあっという間に3月になりました。お仕事をされている皆さんは、年度末ということもありお忙しくされていることと思います。
そして、3月と言えば、

卒業シーズン

です。子どもたちが新しい環境に巣立っていく時期ですね。

自分のことを思い返してみると、うれしい気持ちと寂しい気持ちと、何とも言えない気持ちで過ごしていたなぁと思います。

そんな子どもたちへ、少しだけ先輩面をして伝えたいことを記そうと思います。

4つの伝えたいこと

  • ただ元気でいてくれさえすればいい。
  • 理論上、失敗はない。
  • 未来に正解はない。
  • 人生は思った通りになる。

一つずつお話していきます。

ただ元気でいてくれさえすればいい。

オギャーと生まれたときは、元気に育ってくれればそれでいいと思っていたはずなのに、いつの間にか大人はいろいろな要求をするようになってしまいます。子育ては親も一緒に勉強しながらなので致し方ない部分がありますが、本当に

ゴメンナサイ

でもやっぱり親としての根本の考えは変わっていないなと思います。

あくまで私の考えですが、
私は自分の子どもに誕生日や父の日母の日に何かしてもらいたいとか、感謝の手紙が欲しいとか、親のためを思って何か喜ぶことをしてほしいとか、あまり思いません。あまりというか全然思いません。何かしてもらえばそれはうれしいですし泣きそうになりますけど(笑)、その時間は勉強したり自分の好きなことしたりして、表題にあるように元気に過ごしてくれればそれでいいと思っています。(冷酷すぎます?(笑)

理論上、失敗はない。


普段の生活で、「親に怒られないようにどうすればいいか」とか「先生に怒られないようにどうすればいいか」とか、だんだん大人に近づいてくると「失敗しないようにはどうすればいいか」というような考え方をすることが多くなってくると思います。でも、

理論上、失敗はありません。

失敗したと思った事でも、「このように実行したら、このような結果になった。」ということが分かったわけだし、「じゃあ、次はこのようにしてみよう。」と次の行動ができる。

過去に起きた事実は変えられないけど、過去のネガティブな事を捉え方次第でポジティブに変えることはできます。失敗したとしても、それはいつか過去のことになって、あの失敗は必要なものだったんだと気付く時が必ず来ます。

なので、その失敗は失敗じゃない。失敗を避けるのではなく、恐れずチャレンジをしてほしいと思います。

未来に正解はない。

今までの学校生活では、答えがある問いを学んできました。中学校→高校→大学に進むにつれて誰一人例外なく、答えのない問いに出会うことが多くなってきます。社会人になったら毎日がそんな感じだと思います。

それでも選択し続けなければなりません。

正解がないのにです。

もう正解を探すのはやめましょう。探しても見つかりません。いろんな人の意見を聞いて悩んで迷って、最後は自分で選ぶ。自信をもって進んでほしいです。

人生は思った通りになる。

そんな甘くないだろーと思うかもしれませんが、確かに甘くありません。

例えば、ヒカキンみたいなyoutuberになりたいと思ったとします。そうすると次にyoutuberになるための勉強をします。「なるほど。こうやると動画をアップすることや再生数を稼ぐことが出来るのかぁ。」ということが分かって、パソコンを買って動画を撮って編集して、初動画をアップします。

「1ヶ月くらいやったけどイマイチ登録者も再生数も伸びないな。」という状況ですが、1年間は継続してやらないと結果が出ないと本に書いてあったので、1年間頑張ってみることにします。

1年後、「ここまでやって人気が出ないから、もう駄目だな。」と思って辞めてしまいました。

このように目標や夢を達成できずに諦めてしまうことがあると思います。

「なんだよ。人生思った通りにならないじゃん。」と思いましたよね。でも、全部思った通りになっています。

ヒカキンみたいになりたいと思う → youtuberの勉強をする → パソコンを買って動画編集してアップする → イマイチ伸びないけど1年間はやってみようと思う → 頑張って1年間継続 → 1年後やっぱり駄目だと思って辞めた

この例では最後は諦めてしまっていますが、その時その時に

自分が思ったことが全て次の行動に繋がって

その通りになっています。

判断が良いか悪いかは別として、もし、1年後の伸び悩んでるときにこう思ったとしたらどうでしょう。
「動画編集は楽しいし、もう1年くらいやってみようかな。」
そう思えたら、もう1年やりますよね。

辞めるにしても、続けるにしても、思ってもいないことは実現しない

ということです。

スラムダンクの安西先生は、「諦めたらそこで試合終了だよ」と言っています。諦めずにやれば絶対に夢がかなうわけではありませんが、諦めればその瞬間に夢はかなわなくなることは確かです。

でも、絶対に諦めるなと言うつもりはありません。どうしても駄目だと思ったとき、苦手だな嫌だなと思ったら辞めていいし逃げていいと思います。そうすれば次はこうしようと思えますから。そう思えれば次の夢が必ず見つかります。

シンプルにやればできるのです。

まとめ

偉そうに記してしまいましたが、本当にめちゃくちゃ大事だと思っています。(全部自分にも言い聞かせています、、、)自分の子どもに言うと「ウザい」といわれますが(笑)簡単に言ってしまえば、自分の好きなように生きてほしいということです。

誤解してほしくないのは、周りはどうでもいいとか、感謝しなくていいとか、迷惑をかけてもいいとか、そういった極論を言っているのではないです。

「誰かに褒められたい。認めてもらいたい。」

「誰かのために頑張る。あの人が喜ぶ顔が見たい。」

全てとてもとても大切なことです。大切なことだと分かったうえで、私の人生は誰のもの?と自分に問うてほしいです。これまでずっと周りとの比較で生きてきた人がほとんどだと思いますので、急に変わることは出来ないと思いますが。絶対に世間や他人の価値観で生きてほしくないと思います。

最後にこの言葉を送ります。

LIFE is MINE ~人生は私のものだ~

本日もご閲覧ありがとうございました。